「性被害に遭った」20代女性の相談で発覚 泥酔して路上に寝ていた女性を自宅に連れ込み性的暴行加えたか 19歳大学生の男2人を逮捕

今年8月21日の早朝、多くの飲食店が並ぶ福岡市早良区西新の路上で泥酔して寝ていた20代の女性に声をかけて自宅へ連れ込み、性的暴行を加えたとして、19歳の大学生の男2人が逮捕されました。大学生の男2人のうち1人は「間違いありません」などと話していますが、もう1人の大学生の男は「女性を連れ込んだことは間違いないが、女性は泥酔状態ではなく性交は絶対にしていない」と話し、容疑を否認しています。不同意性交等の疑いで逮捕されたのは、ともに19歳で福岡市早良区に住む大学生のA男と福岡市城南区に住む大学生のB男です。大学生の男2人は今年8月21日午前5時半ごろ、早良区西新の路上で泥酔して寝ていた20代の女性にわいせつ目的で声をかけてA男の自宅に連れ込み、女性がアルコールの影響で拒絶できない状態にあることに乗じて、性的暴行を加えた疑いが持たれています。20代の女性が当日に「性被害に遭った」と警察に相談して事件が発覚。女性が寝ていた現場から大学生A男の自宅までの防犯カメラの映像を調べるなどの捜査を進めた結果、大学生の男2人の関与が浮上したということです。取り調べに対し、大学生A男は「間違いありません」と話し、容疑を認めているということです。一方、大学生B男は「女性を連れ込んだことは間違いないが、女性は泥酔状態ではなく性交は絶対にしていない」などと話し、容疑を否認しています。警察は事件の際に一緒にいたものの、関与の度合いが低いとみられるもう1人の男性から任意で事情を聞くなどして、当時の状況を詳しく調べています。

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