元大洲市議 あっせん収賄の疑いで再逮捕【愛媛】

元大洲市議の男が官製談合防止法違反などの疑いで逮捕された事件で、市の職員に対して不正な行為をするよう斡旋した見返りに現金を受け取った疑いで、警察は29日、元市議を再逮捕しました。あっせん収賄の疑いで逮捕された元大洲市議会議員の男は、2024年2月上旬、市が発注する一般廃棄物の収集と運搬などの委託業務の入札に関して、市職員から非公表の価格に関する情報を聞き出す見返りに、複数の業者から現金計1500万円を受け取った疑いが持たれています。警察は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。なお、元市議の男は、委託業務の入札に関して、市職員から非公表の価格に関する情報を手に入れ、複数の業者にその情報を漏らすなどして落札させた官製談合防止法違反などの罪で、29日起訴されました。また、一般廃棄物収集運搬業の許可取り消し処分を巡っても、あっせん収賄などの罪で起訴されいて、27日の初公判では起訴内容を認めています。

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