《香川》「船長に処罰を」花火大会遅延の “戦犯”と誤情報を流された警戒船が誹謗中傷で廃業へ…「命の危険すら感じた」船長が語る恐怖と亡き父への思い

香川県坂出市で今年8月に開かれた「さかいで大橋まつり」の花火大会で、海上の安全を守っていた警戒船が、打ち上げを遅らせた「侵入船」と誤認され、SNSで誹謗中傷を受けた。船長の國重智子さん(48)は身の危険を感じ、その月のうちに海運業の廃業を決断。父から受け継いだ「あさひ丸」を手放した。「商売を続けるつもりしかありませんでした」。國重さんが当日の状況と、船に込めた思いを語った。

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