センコー子会社の元営業所長ら、背任容疑で逮捕 1.3億円損害か

取引先に架空請求をさせ、物流会社「南大阪センコー運輸整備」(大阪府泉大津市)に約1億3600万円の損害を与えたとして、大阪府警は2日、同社の営業所長だった男性(47)ら3人を背任の疑いで逮捕した。捜査関係者が明らかにした。 逮捕容疑は共謀して2022年10月~25年1月、取引会社の代表に架空の運送代金を28回にわたって請求させ、南大阪センコー運輸整備に約1億3600万円の損害を与えたとされる。 捜査関係者によると、架空請求分は3人で分配し、遊興費に充てたとみられる。25年8月に同社から相談があり捜査していた。 南大阪センコー運輸整備は、東証プライム上場のセンコーグループホールディングス(東京)の連結子会社。【水谷怜央那】

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