宮城県大崎市鳴子温泉星沼で1日に乗用車が歩道に突っ込み、男女5人が重軽傷を負った事故で、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで逮捕された福島市の無職紺野伸勝容疑者(73)が「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と供述していることが2日、鳴子署への取材で分かった。 紺野容疑者が観光目的で訪れていたことも判明。近くに紅葉の名所として知られる「鳴子峡」があり、事故当時は多くの観光客が現場付近を訪れていた。 事故は1日午前9時15分ごろ発生。容疑者の乗用車がバス停に止まっていた臨時観光バスに衝突した後、弾みで歩道に突っ込み、10~70代の男女5人が重軽傷を負った。