架空請求で会社に約1億3000万円の損害を与えた疑いで物流会社の元営業所長らが逮捕されました。背任の疑いで逮捕されたのは、物流会社「センコーグループ」の子会社「南大阪センコー運輸整備」のいずれも元営業所長の池田雄宏容疑者(47)と早田雅昭容疑者(40)ら3人です。警察によりますと、池田容疑者らは2022年10月から2025年1月にかけて取引先の会社に架空の運送代金の請求書を28回にわたり提出させ、自社に約1億3600万円の損害を与えた疑いがもたれています。去年、大阪国税局が調査を行い、不正が発覚したということで、会社側は刑事告訴していました。池田容疑者らは架空請求で得た金を飲食代など遊興費に使っていたとみられています。警察は3人の認否を明らかにしていません。