実在する警察OBとの会話求める…人質立てこもり事件で逮捕の60歳男 “別の事案についての取り締まり”を要求

愛知県東海市の住宅で2日に起きた人質立てこもり事件で、逮捕された男が実在する愛知県警の退職者の名前を挙げ、別の事案についての取り締まりを要求していたことがわかりました。 住居・職業不詳の長島英治容疑者(60)は2日、東海市名和町の住宅で、住人の男性(70)に包丁などを突きつけおよそ4時間にわたって立てこもった監禁の疑いで逮捕され、容疑を認めています。 長島容疑者は立てこもっていた際、「知り合いの警察官を呼べ」などと要求していましたが、その後の捜査関係者への取材で、別の事案についての取り締まりを依頼するため、実在する県警OBとの会話を求めていたことが新たにわかりました。 長島容疑者と住人の男性は知人で、警察は3日朝、身柄を検察に送って動機などを詳しく調べる方針です。

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