今年3月、大阪市内で50代の知人男性に重傷を負わせたうえ現金200万円を奪った疑いで、会社役員の男ら5人が逮捕されました。被害者に対し、「電動ドリルで手に穴をあけろ」などと言い、暴行したということです。 盗致傷の疑いで逮捕されたのは、福岡市の会社役員・大久保周太容疑者(42)ら5人です。 警察によりますと、大久保容疑者らはことし3月20日から21日にかけて、大阪市中央区の飲食店内で知人男性に対し、「電動ドリルで手に穴をあけろ」などと強要したうえ、腕や腹を複数回殴りろっ骨を折るなどの重傷を負わせた疑いが持たれています。 大久保容疑者らはその後、男性に口座から200万円を引き出させて、奪ったということです。 男性は手にもけがをしましたが電動ドリルに不具合があり、軽傷でした。 男性は医療法人の経理担当で、容疑者らから経営資金として金を借り、トラブルになったということです。 警察は大久保容疑者らの認否を明らかにしていません。