在沖米軍 兵士の外出禁止を継続 階級の高い兵士の外出禁止は終了

沖縄に駐留する米軍は、10月に那覇市で起きた強盗殺人事件で兵士が逮捕された事を受けて実施していた外出禁止措置を、一部内容を変えて延長すると発表しました。那覇市で39歳の女性が殺害され海兵隊員の男が逮捕された事件を受け、在沖米軍は10月9日から30日間、全ての軍人を対象に午前0時から5時までの外出を禁止していました。外出禁止の期間は11月8日まででしたが、在沖米軍トップのベンジャミン・ワトソン四軍調整官は6日、階級の低い兵士については外出禁止措置を12月7日まで延長すると発表しました。また、午前0時以降の居住地以外での飲酒や酒類の購入については、同じ期間、全ての軍人を対象に禁止するとしています。夜間の外出禁止措置を巡っては、期間中に海兵隊員が酒気帯び運転で現行犯逮捕される事案も発生し、古謝知事が「全隊員に徹底されているのか疑問を抱かざるを得ない」とコメントするなど、実効性を疑問視する声が上がっています。

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