今年9月、群馬県太田市で女性が殺害された事件で、前橋地検はきょう、長女の元夫を殺人などの罪で起訴しました。殺人などの罪で起訴されたのは、三原理稀被告(30)です。前橋地検によりますと、三原被告は今年9月、太田市の住宅で、会社員の手塚由佳さん(52)を包丁で複数回突き刺して殺害したほか、手塚さんの長男の頭を切りつけるなどして殺害しようとした罪などに問われています。前橋地検は三原被告の認否を明らかにしていません。三原被告は手塚さんの長女の元夫で、犯行後、現場から逃走し、2日後に高崎市内のパチンコ店で逮捕されていました。その後の捜査関係者への取材で、三原被告はテレビなどで自分が公開手配されたことを知り、服を購入して着替えていたことが分かりました。