中学校に侵入し、上履きの中敷きを盗んだとして逮捕された男の自宅から、450枚を超える中敷きが押収されていたことがわかりました。容疑者は「中学生のころから盗んでいた」と供述しており、警察は30校以上の女子児童や生徒が被害に遭ったとみて余罪を追及しています。窃盗と建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、高岡市明園町の松崎大介容疑者(35)です。松崎容疑者は先月17日、高岡市内の公立中学校に侵入し、生徒の上履きの中敷き4組を盗んだ疑いが持たれています。警察が松崎容疑者の自宅を捜索したところ、収納スペースやカバンの中から敷き詰められた大量の中敷きが見つかり、その数は451枚に上りました。調べに対し松崎容疑者は容疑を認めたうえで、「中学生のときから中敷きを盗んでいた」「本格的な犯行におよび始めたのは2年ほど前から」と話しているということです。また、インターネットやテレビを見て対象の女子児童や生徒を決めていたと供述しており、警察は県内外の小学校、中学校、高校など少なくとも30校以上で犯行を繰り返していたとみて、詳しく調べています。