6日夕、青森県階上町の国道で車にはねられたとみられる自転車の男性が意識のない状態で救急搬送された事故で、八戸署は7日、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(事故不申告、救護義務違反)の疑いで、岩手県洋野町種市第36地割、無職の男(83)を逮捕した。 逮捕容疑は、6日午後4時45分ごろ、階上町道仏横沢の国道45号で軽乗用車を運転中、自転車で走行中の同町道仏小舟渡、無職男性(73)と衝突し、頭部外傷などの重傷を負わせたものの、救護などをせずに逃走した疑い。男性は八戸市内の病院で治療を受けているが、同署によると、7日午前の時点でまだ意識が戻っていないという。 容疑者は同市方面から洋野町方面に走行していた。容疑を認め「事故を起こして怖くなった」と話しているという。男性の進行状況については、同署が捜査を進めている。