北海道室蘭市のアパートでおととい(2026年11月6日)、男性を刃物で刺して殺害しようとした疑いで74歳の男が逮捕された事件で、警察は容疑を殺人に切り替え、男を送検しました。容疑を殺人未遂から殺人に切り替え、検察庁に身柄を送られたのは、室蘭市の無職、在田実容疑者74歳です。在田容疑者はおととい(6日)午後8時20分ごろ、室蘭市高砂町の自身が住むアパートの2階共同廊下で、住人の谷一夫さん71歳の体を刃物で複数回刺し殺害した疑いがもたれています。警察によりますと、在田容疑者が住む部屋の真上に谷さんが住んでいたということです。在田容疑者は刺したことは認めていますが「死なないと思った」と容疑を否認していて、警察が動機などを詳しく調べています。