重さ25㎏を運び出す姿を捜査員が目撃!自動車整備会社で廃バッテリー窃盗容疑、自称・溶接工の男(56)を逮捕「金に換えるつもりだった…」と供述【高知】

自動車整備会社の敷地内から廃バッテリーを盗んだとして、自称・溶接工の56歳の男が現行犯逮捕されました。周辺では10月以降バッテリーの盗難が相次いでいて、警戒していた警察官が犯行の瞬間を捉えました。逮捕されたのは高知市一宮西町の自称・溶接工の男(56)です。高知東警察署によりますと、男は7日午後7時半ごろ、高知市内の自動車整備会社の敷地内から、自動車用の廃バッテリー1個(重さ約25キロ)を盗んだ疑いが持たれています。高知東警察署の管内では10月に入り、自動車整備会社や運送会社でバッテリーが盗まれる被害が複数発生していました。警察が関連を捜査する中で男が浮上。事件当日、現場周辺で警戒していた捜査員が、男が敷地内から重いバッテリーを運び出す姿を目撃し、その場で取り押さえました。廃バッテリーは、金属買い取り業者などで1キロあたり100円ほどで取引されているということです。調べに対し、男は「金に換えるつもりだった」「生活費の足しにするつもりだった」と容疑を認めているということです。金属買い取り業者では1kgあたり、100円ほどで買い取っているということです。男は余罪をほのめかす供述もしていて、警察は、男が盗んだ廃バッテリーを県内の金属買い取り業者へ繰り返し売却していたとみて詳しく調べています。

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