「女性を殺害し山に遺棄した」県内の20代女性を殺害 福井県の山中に遺棄で広島県の49歳男を逮捕・送検

10月、石川県内に住む20代女性を車で連れまわしたとして監禁の疑いで逮捕された広島市内の男が8日金沢地検に送検されました。男の供述に基づき捜査したところこの女性とみられる遺体が福井県内で見つかりました。監禁の疑いで送検されたのは広島市安佐南区の無職・宇都宮孝司容疑者49歳です。宇都宮容疑者は10月30日の午前5時15分ごろから午後2時半までの間、石川県の野々市市内から小松市内まで県内に住む20代女性を軽乗用車に乗せ監禁した疑いが持たれています。10月5日の夜、「女性と連絡がとれない」と両親が警察に届け出たことで事件が発覚し、警察は6日、広島市内で宇都宮容疑者を逮捕しました。調べに対し宇都宮容疑者が「女性を殺害し山に遺棄した」という旨の供述をしたことから警察が捜索したところ7日午前、福井県あわら市の山中で女性とみられる遺体を見つけました。遺棄された状況や推定年齢などの特徴が被害女性とおおむね一致しているということです。宇都宮容疑者は以前、県内で住んでいたことがあり今年7月には、女性から「交際関係を断ちたい」との相談が警察にあったということです。警察は、殺人や死体遺棄の疑いも視野に調べを進めています。

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