室蘭市内のアパートで住人の男性を刃物で刺して男が逮捕された事件で、男性の死因は「出血性ショック」だったことが分かりました。殺人の疑いできょう(8日)送検されたのは、室蘭市高砂町の無職、在田実容疑者74歳です。在田容疑者は、6日午後8時半ごろ、自身が住むアパートで同じアパートに住む71歳の谷一夫さんを複数回刺し殺人未遂の疑いで逮捕されました。谷さんは搬送先の病院で死亡が確認されました。司法解剖の結果、谷さんの死因は「出血性ショック」だったということです。在田容疑者の部屋は谷さんの部屋の真下にあり警察は容疑を殺人に切り替え動機などを調べています。警察の調べに対し在田容疑者は刺したことは認めていますが、「死なないと思った」と逮捕容疑を一部否認しています。