スーパーマーケットで食料品11点を盗んだ疑いで自称会社員の女を逮捕 浜松市中央区

浜松市中央区のスーパーマーケットで食料品11点を盗んだとして20代の女が逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、浜松市中央区小豆餅の自称・会社員の女(24)です。 女は18日午後5時ごろ浜松市中央区内のスーパーマーケットで、プロテインバーなどの食料品11点(販売価格約2000円相当)を盗んだ疑いが持たれています。 女が店の外に出たところを警備員が声をかけ、被害が発覚しました。 調べに対し女は容疑を認めているということです。 警察が詳しい動機などを調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加