ミャンマー“詐欺の拠点”一帯を撮影 巨大な柵や大量のカメラが…

ミャンマー国境地帯で犯罪組織の拠点があるとみられる一帯を、カメラが捉えました。監禁された人を逃がさないようにするためか、巨大な柵や大量のカメラが確認されました。 ◇ 1万人以上の外国人が監禁され、詐欺に加担させられているとみられるミャンマー。日本テレビは、中国系犯罪組織の拠点があるとみられる街を撮影し、夜も人影が確認できました。日中、撮影したときは、現在も多くの人が街の中で生活している様子が…。

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