軽ワゴン車に道路横断中の女性がはねられる 重傷のもよう 運転の自称会社員(43)を過失運転傷害容疑で現行犯逮捕 山口県下関市

山口県警長府警察署によると26日午後6時45分ごろ、山口県下関市阿内の県道交差点で、道路を歩いて横断していた女性が軽ワゴン車にはねられました。 警察によると、女性は女性は重傷を負ったとみられ、病院で手当を受けているということですが、現在のところ、身元は分かっていません。 警察は、軽ワゴン車を運転していた市内に住む自称会社員の男(43)を過失運転傷害容疑の現行犯で逮捕しました。 警察で事故の詳しい状況を調べるとともに、身元の特定を急いでいます。

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