大阪府八尾市の住宅に、コンクリート詰めにした子供とみられる遺体を遺棄した疑いで41歳の男が逮捕された事件で、司法解剖の結果、遺体は6歳から7歳の女の子で、2007年頃に死亡し、腹部の内臓が損傷して、出血したことが死因であることがわかりました。 腹部に強い衝撃が加えられた疑いがあるということです。
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大阪府八尾市の住宅に、コンクリート詰めにした子供とみられる遺体を遺棄した疑いで41歳の男が逮捕された事件で、司法解剖の結果、遺体は6歳から7歳の女の子で、2007年頃に死亡し、腹部の内臓が損傷して、出血したことが死因であることがわかりました。 腹部に強い衝撃が加えられた疑いがあるということです。