「亡くなった娘のために、私たち家族はこの裁判にしっかりと向き合っていく」殺害された女児の遺族コメント

18年前、兵庫県加古川市で女の子を殺害した疑いなどで逮捕された男について、神戸地方検察庁は殺人などの罪で勝田州彦被告(46)起訴しました。 これを受け、被害者の小学2年生の女児(当時7歳)の遺族がコメントを発表しました。 【遺族コメント】 11月の逮捕から約4か月が経ち、本日、勝田州彦被告が起訴され、ようやく裁判という次の段階に進むことになりました。 亡くなった娘のために、私たち家族はこの裁判にしっかりと向き合っていくと共に、裁判の中で真実が明らかになってほしいと思っています。 遺族一同

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