東京・中野署で17日、中華料理店を営む鈴木伸彦容疑者(56)が、父親の遺体を2年以上自宅に放置した疑いで逮捕された。近所の人から「店が開かない」と届け出があり、警察が確認に訪れた男の自宅から白骨化遺体を発見。警察は年金不正受給の可能性も視野に捜査している。
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東京・中野署で17日、中華料理店を営む鈴木伸彦容疑者(56)が、父親の遺体を2年以上自宅に放置した疑いで逮捕された。近所の人から「店が開かない」と届け出があり、警察が確認に訪れた男の自宅から白骨化遺体を発見。警察は年金不正受給の可能性も視野に捜査している。