北九州市八幡西区のアパートの一室でミイラ化した遺体が見つかり、住人の女の容疑者(67)が逮捕された死体遺棄事件で、福岡県警八幡西署は18日、DNA鑑定の結果、遺体は母親(91)と判明したと発表した。司法解剖をしたが死因はわからなかったという。
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北九州市八幡西区のアパートの一室でミイラ化した遺体が見つかり、住人の女の容疑者(67)が逮捕された死体遺棄事件で、福岡県警八幡西署は18日、DNA鑑定の結果、遺体は母親(91)と判明したと発表した。司法解剖をしたが死因はわからなかったという。