「逮捕されても悔いはない」。人助けに命を賭ける理髪店オーナー(38歳)、“二刀流”の生き方

「どちらのキャリアが“セカンド”なのか……。転職したわけじゃなくて、2つの道をずっと並走してきたんですよね。記事は好きに書いてもらっていいですよ」。 東京・中野で理容室を営み、依頼があればトラブルの仲裁役もする。過去には、犯罪を未然に防ぎ“素人捜査員”として報じられたこともある。

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