自宅に父親の死体を放置した疑いで逮捕の男性を不起訴処分 京都地検

2月ごろ、自宅で死亡した父親(当時78歳)を発見しながら約2か月にわたって放置したとして、死体遺棄の疑いで4月に逮捕された京都府亀岡市の男性について、京都地検は13日、不起訴処分としました。 京都地検は処分の理由を明らかにしていません。

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