うわっ!美形の女子格闘家、顔が腫れ上がってる 青あざ写真「昔は顔整ってた」「医療保険入れない」悩みも

キックボクサー・ぱんちゃん璃奈(31)が6日、自身のインスタグラムを更新し、まぶたが青あざになって腫れ上がった画像を掲載した。 「21戦プロで試合して、試合中に顔面のどこかしらが折れたのは4試合。靭帯が切れたのは1試合。」と過去のリング上での大けがを紹介。続けて「なぜダウン取られた事がないのか不思議なくらいの打たれ強さ。笑」と頑丈さもアピールした。 続けてハッシュタグで「 」と分析。「 」と“悩み”もつづった。 ぱんちゃんは現在「KNOCK OUT」を主戦場としており、戦績は21戦19勝(4KO)1敗1分。直近では2月9日に山田真子と対戦し引き分けている。この試合では目の周りをはらすような場面はなかったため、画像は過去の試合後のものとみられる。 衝撃ショットにフォロワーからは「痛々しい。医療保険はいれないんだ。」「ぎゃー痛々しい 大変だなあ格闘家って」「せっかくの可愛い顔が」と驚く声が寄せられていた。 ぱんちゃんは美形のキックボクサーとして話題となり、2022年には写真集を発売したこともあった。同年に格闘家の那須川天心、武尊の直筆サイン入り限定ポスターを販売するとうたい、代金をだまし取ったとして詐欺容疑で逮捕(その後不起訴)される騒動を起こしたこともあった。 (よろず~ニュース編集部)

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