養子の13歳未満女児に性的暴行、裸を撮影した容疑 30代男を逮捕 沖縄県警

13歳未満の養子の女児に性的暴行を加えたなどとして、県警は24日、自称弁当販売員の30代の男=自称宜野湾市=を不同意性交、性的姿態撮影処罰法違反、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)の疑いで逮捕した。認否を明らかにしていない。 県警によると、男は昨年1月、県内で女児に対する性的暴行のほか、女児の裸を撮影した疑いがある。 女児が家族に相談し、その後同年7月、県内の児童相談所から県警に情報提供があり、発覚した。

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