〈港区女子の変化〉芸能人もアテンダーもいたけれど今とは全く違う世界だった デビュー25周年の元セクシー女優・早坂ひとみが語る「私が“港区女子”だった頃」

地上波のバラエティ番組やドラマ、女性誌にも“セクシー女優”が進出するようになった2000年代、並みいる女優たちのなかでもアイドル的人気を誇った早坂ひとみ(42)。2006年に引退後はプロダクション経営、キャバクラのプロデュースやラウンジバーのオーナーを務め、SNSなどを通じてファンとの交流を続けてきた早坂がデビュー25周年を迎える。トップ女優として活躍していた頃、その人気ぶりは夜の街でも凄かったという。いわゆる「港区女子」のはしりともいえる彼女に、当時の話を訊いた。【前後編の後編。前編から読む】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加