圏央道で酒酔い運転の疑い 軽トラ運転手を逮捕 千葉・大網白里

千葉県警高速隊は9日、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで埼玉県朝霞市、自称会社員の男(47)を現行犯逮捕したと発表した。 逮捕容疑は8日午後6時ごろ、大網白里市小西の圏央道で、酒に酔った状態で軽トラックを運転した疑い。 同隊によると、容疑を認めている。傷がついた状態で走行している容疑者の軽トラックを目撃した人が110番通報。隊員が呼気検査をした。(本紙・千葉日報オンラインでは実名報道)

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