大麻所持の疑い 19歳男を広島西署が現行犯逮捕 車の物損事故で発覚 「なぜ大麻があったのか分かりません」

広島県警広島西署は26日午後1時35分ごろ、広島市中区の無職の男(19)を麻薬取締法違反(大麻所持)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、西区東観音町の駐車場で、大麻を所持した疑い。同署によると、乗用車の物損事故の目撃者から110番を受けて駆けつけた署員が車内で大麻を発見した。少年は「なぜ大麻があったのか分かりません」と供述しているという。

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