広島市中区薬研堀の路上で店員投げ飛ばす 広島中央署が傷害容疑で男を現行犯逮捕

広島中央署は14日午前0時5分ごろ、自称三次市、自称会社員の男(63)を傷害の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、広島市中区薬研堀の路上で、飲食店員の女性(25)を投げ飛ばし、後頭部に擦り傷を負わせた疑い。 同署によると、2人に面識はない。男は当時飲酒があった。「間違いありません」と容疑を認めているという。

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