渋滞中に追突 船橋の国道357号 酒気帯び運転疑い

船橋署は14日までに、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで自称八千代市、会社員の男(25)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は13日午後7時5分ごろ、船橋市西浦1の国道357号で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると容疑を認めている。渋滞中に容疑者の車が前方の車に追突し、追突された車を運転していた男性が110番通報した。(本紙・千葉日報オンラインでは容疑者実名)

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