「知らない間に作業員の誰かが捨てた」トルコ国籍の元社長ら2人を不法投棄の疑いで逮捕 工事現場に420㎏の解体ゴミ 警視庁

東京・足立区で、一軒家の解体工事現場に約420㎏の産業廃棄物を埋めたとして、トルコ国籍の元解体業社長ら2人が不法投棄の疑いで逮捕された。投棄物は石こうボードや木くずなど多岐にわたり、ショベルカーなどで土の中に埋めていたという。容疑者は「知らない間に作業員が捨てた」と容疑を否認している。

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