兵庫県警神戸西署は13日、酒気帯び運転の疑いで、京都府福知山市に住む建設業の男(41)を逮捕した。署の調べに「酒を飲んだ状態で車を運転したことに間違いない」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は9日午前1時半ごろ、神戸市西区白水2の市道で、酒を飲んだ状態で軽乗用車を運転した疑い。 署によると、「前の車が交差点の信号が青になっても動かない」という110番があり、乗っていた男に署員が呼気検査を実施。基準値を上回るアルコールが検出されたという。
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兵庫県警神戸西署は13日、酒気帯び運転の疑いで、京都府福知山市に住む建設業の男(41)を逮捕した。署の調べに「酒を飲んだ状態で車を運転したことに間違いない」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は9日午前1時半ごろ、神戸市西区白水2の市道で、酒を飲んだ状態で軽乗用車を運転した疑い。 署によると、「前の車が交差点の信号が青になっても動かない」という110番があり、乗っていた男に署員が呼気検査を実施。基準値を上回るアルコールが検出されたという。