半開きの口でキスを受け入れた“25分間のリアルすぎる絡み”伝説、元カレは“クズ男”…夏帆(34)の意外と「非・清純派」な人生

今クール最大の“論争ドラマ”『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)で、恋人との関係を優先するあまり自分を見失ってしまった女性を演じ、「共感しかない」と話題になっている夏帆(34)。 夏帆は1991年6月30日生まれの東京都出身。11歳で原宿でスカウトされ、「ピチレモン」等でティーンモデルとして活動。 宮沢りえ、池脇千鶴、蒼井優らを生んだ「三井のリハウス」のリハウスガール11代目に選ばれたことをきっかけに広く知られるようになった。 13歳での俳優デビューから順調に仕事を増やし、16歳で主演した映画『天然コケッコー』(07年)では日本アカデミー賞をはじめ多数の新人賞を獲得。ここでティーンモデルから演技派女優への転身を果たしている。

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