蛇行運転後、ガードレールに衝突 43歳の男を酒気帯び運転容疑で現行犯逮捕 鹿屋署

鹿児島県警鹿屋署は7日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、鹿屋市祓川町、自称介護士の男(43)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午前1時15分ごろ、同市下祓川町の国道504号で基準値を超える酒気を帯び、乗用車を運転した疑い。 署によると、後続車が「蛇行運転している車両がいる」と110番した。ガードレールに衝突して停車していた容疑者を署員が発見し、呼気検査した。

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