サッカー日本代表DFで、FC東京に所属する長友佑都選手(39)の妻でタレントの平愛梨(41)が、17日までに自身のインスタグラムを更新。福島県郡山北警察で1日署長を務めたことを報告した。 この日、平は《福島県郡山北警察1日署長を務めさせて頂きました 自宅出発までの朝時間、カオス達に「ママ今日お巡りさんになってくるよ!」と言ったら「警察官になるの?! 凄ッ!!」とテレビに出る私にはあまり関心ないのにお巡りさんになることを、ママ凄い!!と、「写真送ってね!」と約束までしました》と、つづった平。 『1日警察署長』のタスキをかけ、全身警察官ルックに身を包んで、カメラに笑顔を向けた平。今回が3度目という1日警察署長。最後のカットでは《夫のお面も持ちながら待っててくださったり愛に溢れた空間で私の家族も大変喜んでました》と、長友選手のお面とのツーショットも見せてくれた。 そんな大活躍の平の夫である長友選手は、7月12日のEAFF E-1サッカー選手権(東アジア選手権)で、約2年7か月(約950日)ぶりに日本代表として出場。森保監督にチームキャプテンにも指名され、国際経験の少ない若手中心のチームを牽引した。 今回の1日警察署長投稿写真には、多くの絶賛コメントが寄せられている。