東大阪市で、元妻が住むマンションの一室に放火したとして、85歳の無職の男が現行犯逮捕されました。 警察によると、5日午後10時過ぎ、東大阪市にあるマンションで、「誰かわからないが、玄関を蹴っている。早く来て」と男の元妻(77)から警察に通報がありました。 警察が駆けつけたところ、元妻が住む部屋から火が出ていて、現場にいた男が火をつけたことを認めたため、現住建造物等放火の現行犯で逮捕しました。 火は近所の人が消火器で消し止めましたが、部屋と共用廊下の一部が焼けました。 元妻にケガはありませんでした。 男はマンションの窓を割って部屋に液体を流し込みライターで火をつけたということで、警察の調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めています。 警察は動機などについて詳しく調べています。