余った選手強化費約243万円を虚偽の報告書で返却せず 宮崎県カヌー協会元理事長の教諭(51)を詐欺の疑いで再逮捕

宮崎商業高校のカヌー部の監督を再逮捕です。 選手強化費として交付された補助金について、虚偽の報告書を提出し、差額を返却しなかったとして宮崎商業高校の教諭で宮崎県カヌー協会の元理事長が詐欺の疑いで再逮捕されました。 逮捕されたのは、宮崎商業高校の教諭で、県カヌー協会元理事長の末安純平容疑者(51歳)です。 警察によりますと、末安容疑者は、県カヌー協会の理事長を務めていたころ、2019年度分の選手の強化費として県スポーツ協会から補助金およそ500万円を受け取りました。 余りが生じた場合は、返却しなければならなかったにもかかわらず、2020年3月に架空の宿泊費を計上して虚偽の事業報告書を提出し、差額およそ243万円をだましとった詐欺の疑いが持たれています。 末安容疑者は「物品購入などの費用に使っており、返還を免れたわけではない」と容疑を否認しています。 末安容疑者は、選手強化費などの名目で県スポーツ協会から交付された補助金88万円を横領し、私的に使用した罪で先月起訴されています。 警察は、引き続き余罪などについて調べを進めています。

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