広島や岡山で覚醒剤密売した疑い 中国四国厚生局麻薬取締部が2人再逮捕

広島、岡山県で覚醒剤を密売したなどとして、中国四国厚生局麻薬取締部は9日までに、広島市安佐南区の無職の男(58)、同区の無職の女(56)の両容疑者を覚醒剤取締法違反(営利目的譲渡)と麻薬特例法違反(規制薬物として譲渡)の疑いで再逮捕した。 関係先から覚醒剤など計約226グラム(末端価格約765万円)を押収しており、入手先や販売ルートを調べている。 再逮捕容疑は、2人は共謀して昨年10月30日、広島県福山市の50代女に覚醒剤約1グラムを営利目的で譲渡し、翌31日に岡山県倉敷市の40代男に覚醒剤のようなもの約5グラムを譲り渡した疑い。麻薬取締部によると、いずれも郵送し、他人名義の銀行口座に代金を振り込ませていた。男は「言いたくない」、女は「知らない」と供述しているという。 麻薬取締部は昨年11月4日、2人が出入りしていた解体業の被告の男(56)=覚醒剤取締法違反(所持、使用)罪で起訴=が経営する安佐南区の会社事務所などを捜索。覚醒剤計約122グラム(同約713万円)と乾燥大麻計約104グラム(同約52万円)を押収した。これに絡み、2人をこの日、同法違反(営利目的所持)容疑で逮捕し、そ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加