【独自】福岡市のHKT拠点刺傷事件、30歳容疑者を鑑定留置へ 福岡地検が方針、来週にも開始見通し

福岡市中央区の商業施設「ボス・イーゾ・フクオカ」周辺でアイドルグループ「HKT48」の運営会社の社員ら男女2人が相次いで刺された事件で、2人に対する殺人未遂容疑で逮捕、再逮捕された福岡県糸島市の無職の容疑者(30)について、福岡地検が事件当時の精神状態などを調べる鑑定留置を実施する方針を固めたことが関係者への取材で分かった。 地検が裁判所に請求し、来週にも開始される見通し。 捜査関係者によると、容疑者はHKT48のファンで、イーゾ・フクオカにある専用劇場でのイベントに年間100回以上、足を運ぶ常連だった。高級車を所有する一方で返済が滞るなど金銭的に困窮。「複数のメンバーを殺害し、自分も死のうと思っていた」などと供述しているという。

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