北海道日高町にある飲食店の壁の中から、女性の遺体が見つかった事件で、逮捕されたオーナーの男が遺体を隠しながら営業を続けていたとみられることが分かりました。 日高町の飲食店経営=松倉俊彦容疑者49歳は先月31日ごろ日高町富川北1丁目で経営するバーに女性の遺体を隠した疑いで11日、身柄を検察庁に送られました。 遺体は店の壁にある一畳ほどのスペースの中に置かれ、木製の板でふさがれていました。 松倉容疑者の知人によりますと事件のあったバーは先月31日から正月休みに入り、今月2日は営業していたということで、松倉容疑者は遺体を店に隠しながら営業していたとみられることが新たにわかりました。今月3日以降は店を休業していました。 松倉容疑者は死体遺棄について容疑を認めていて、警察が遺体の身元確認を進めています。