「借金返済に使った」顧客の融資金100万円を騙し取った疑い 金融機関の元職員(46)逮捕 鹿児島市

顧客への融資金の一部を騙し取った疑いで、鹿児島市の金融機関の職員だった46歳の男が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、鹿児島市紫原7丁目の会社員・久保裕樹容疑者(46)です。 鹿児島南警察署によりますと、久保容疑者は鹿児島市の金融機関で営業担当として勤務していた2021年3月、顧客への融資金の一部およそ100万円を騙し取った疑いが持たれています。 久保容疑者は、顧客に対し「あなたへの融資金の一部が、別の返済のために必要」と言い、顧客の口座から融資金を払い戻すために別の職員に申請書を提出。職員が引き出した100万円を受け取ったということです。 金融機関の内部調査で発覚したもので、久保容疑者はすでに退職しています。 警察の取り調べに対し、久保容疑者は「騙し取った金は借金の返済などに使った」などと供述し、容疑を認めているということです。

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