「目に入った2人刺した」 執行官らを突然襲撃か

東京都杉並区の路上でアパート立ち退きの強制執行の手続きに訪れた東京地裁の執行官ら2人が刺され1人が死亡した事件で、逮捕された住人の山本宏容疑者(40)が「たまたま目に入った2人を刺した」と供述していることが17日、捜査関係者への取材で分かった。容疑者と2人に面識はなく、警視庁は突然襲ったとみて調べている。 警視庁によると、亡くなった建物賃料の保証会社社員小栗寿晃さん(61)は背中に1カ所、60代の男性執行官は胸など4カ所に傷があった。警視庁は17日午前、殺人などの疑いで容疑者を送検する予定だったが、抵抗しており送検できていない。 事件は15日午前10時10分ごろ発生した。

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