旭の死亡ひき逃げ、ネットニュース見て出頭 29歳の容疑者逮捕 「頭が真っ白になり、怖くなってしまった」 76歳女性死亡

旭市で17日に起きた死亡ひき逃げ事件で、旭署は18日、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで同市、自称トラック運転手の男(29)を逮捕した。同署によると、容疑者が自ら「ひき逃げをした」と同署に通報した。 逮捕容疑は17日午前10時45分ごろ、同市飯岡の市道で、軽乗用車を運転していた際、道路を歩いて横断していた同市の無職の女性(76)をはね、救護せずに逃げた疑い。女性は意識不明の状態で病院に搬送され、約1時間後に死亡が確認された。 同署によると、防犯カメラやドライブレコーダーなどから容疑者が浮上。捜査を進めていたところ、同日午後7時20分ごろ、容疑者から通報があった。 容疑者は「横断中の歩行者と衝突し、車を停止せずに逃げたことに間違いない。頭が真っ白になり怖くなってしまった」と供述している。事故を報じるネットニュースを見て、親族に自分が起こした事故だと打ち明けたところ、出頭するよう促されたという。 (本紙・千葉日報オンラインでは実名報道)

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