長崎市の宿泊施設で30代の女性から現金などを盗んだとして、解体工の男が窃盗の容疑で逮捕されました。 逮捕されたのは、長崎市に住む解体工の男(21)です。 警察によりますと、男は去年10月24日深夜から25日未明頃までの間、長崎市岩川町の宿泊施設で、派遣型風俗店に勤める30代の女性からサービスを受けた際、女性の財布から現金10万円を抜き取り、バッグから加熱式たばこ機器1台を盗んだ疑いが持たれています。 宿泊施設を出た後に女性が所持品を確認したところ、現金などがなくなっていることに気づき、警察に110番通報しました。 警察は、防犯カメラの映像や男とやり取りしたメッセージなどの捜査を行った結果犯行が明らかになったとして、20日、男を窃盗の容疑で逮捕しました。 男と被害者の女性は初対面だったということです。 警察の調べに対して男は、「他人のものを盗んだことはない」と話し、容疑を否認しています。警察は、犯行状況などを詳しく調べています。