1月20日、女優の米倉涼子が、麻薬取締法違反などの疑いで書類送検されたことがフジテレビで報じられた。この騒動で、米倉の代表作の“お蔵入り”が心配されている。 米倉は2025年10月の「文春オンライン」で、麻薬取締法違反容疑で厚労省関東甲信越厚生局麻薬取締部(通称:マトリ)の捜査を受けていることを報じられ、動向が注目されていた。年が明け、さらなる衝撃をもたらした。 「フジテレビによれば、2025年夏ごろ、米倉さんは知人でアルゼンチン国籍の男性とともに違法薬物に関与している疑いで、2人の関係先の家宅捜索がおこなわれ、違法薬物が押収されたと伝えられています。ただ、米倉さん本人は12月末、事務所のホームページで家宅捜索を受けたことは認めつつ、《今後も捜査には協力して参りますが、これまでの協力により一区切りついたと認識しております》と主張していました」(スポーツ紙記者) 人気女優の書類送検は波紋を広げているが、Xでは 《ドクターX、、、再放送なくなってまうやん》 など、米倉が主演を務めるドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』シリーズ(テレビ朝日系、以下『ドクターX』)を心配する声があがっている。米倉演じるフリーランスの女性外科医の活躍を描いた同作は、2012年からシリーズ化されてきた。 「もちろん、書類送検=逮捕ではありません。今回の送検はこれまで捜査をしてきたマトリにとっても“一区切り”という意味もある。起訴されるかどうかは、東京地検によって慎重に検討されるはずです。しかし、主演の米倉さんにとってのダメージは計り知れません。人気シリーズのお蔵入りが心配されるのも当然です。 内田有紀さんや勝村政信さん、岸部一徳さん、遠藤憲一さんなど、豪華な俳優陣が多数出演し、『ドクターX』シリーズは米倉さんの代表作として人気を博しました。2024年12月の映画『劇場版 ドクターX FINAL』でシリーズは完結しましたが、テレビで再放送することも多かったです」(芸能記者) 『ドクターX』には、2024年10月に亡くなった西田敏行さんが出演していた。それだけに、作品への影響が注視されているようだ。 「『劇場版 ドクターX』が西田さんの遺作になりました。映画の公開から1年が経ち、地上波での放送を期待する向きも多かったです。米倉さんは、西田さんの訃報直前、Instagramのストーリーズで彼と食事に行った際の写真を投稿していました。“師弟関係”の印象が強かっただけに、米倉さんの騒動によって西田さんの遺作が“タブー扱い”されることになれば、ファンもショックなことでしょう」(同前) 米倉のいまの胸中はーー。