大分市の国道交差点で、20日午後に発生したひき逃げ事件で、警察は46歳の会社員の男を逮捕しました。男は容疑を否認しています。 過失運転傷害とひき逃げの疑いで逮捕されたのは、大分市の会社員・甲斐光一容疑者(46)です。 甲斐容疑者は20日午後7時40分ごろ、大分市二又町の国道442号・羽屋交差点に乗用車で右折して進入した際、横断歩道を自転車で渡っていた大分市の看護助手の女性(41)をはね、そのまま逃走した疑いがもたれています。 女性は転倒し、ろっ骨を折るなど全治8週間の大けがをしました。 警察が現場周辺の防犯カメラなどを解析した結果、容疑が固まったため男を逮捕しました。 甲斐容疑者は「その道は通ったが、ぶつかっていない」と容疑を否認しています。 警察によりますと、甲斐容疑者が運転していた車は、勤務する会社名義ということです。