”ディーゼル”や”スターバックス”も…偽ブランド品を販売、譲渡するなどした疑い_関係性は?逮捕されたのは北海道と長崎県の女3人_約1年で少なくとも約230万円売り上げ(北海道 網走市)

偽のブランド品を共謀して販売したり輸入しようとしたとして、関税法と商標法違反の疑いで女3人が逮捕されました。 関税法と商標法違反の疑いで逮捕されたのは、釧路市に住む看護師の女(36)とスポーツ施設経営の女(36)、長崎県佐世保市に住む飲食店従業員の女(43)です。 3人は、2024年8月から11月までの間、フリマアプリを利用して「ディーゼル・エセペーア」の偽のディーゼルのベルト1点を2000円で、「アトリエフォルマーレ」の偽のボールアンドチェーンのバッグを3199円で販売したほか、偽のディーゼルのベルト14点と「スターバックス・コーポレイション」の偽のスターバックスのロゴキーホルダー23点を輸入しようとした疑いがもたれています。 さらに、スポーツ施設経営の女(36)は、2024年11月に偽のボールアンドチェーンのバッグ12点を輸入しようとした疑いももたれています。 2024年10月網走警察署の警察官によるサイバーパトロールで事件が発覚しました。 警察によりますと、3人のうち看護師の女が業務の統括を行う主犯的立場で、スポーツ施設経営の女が商品の出品を、飲食店従業員の女が商品の発送を担当していたということです。 警察の調べに対し看護師の女は「海外からブランド品のコピー商品を輸入し、輸入した商品を販売していたことに間違いありません」と容疑を認めています。 一方でスポーツ施設経営の女は「偽物を取り扱っているという認識はありましたが、ベルトの取り引きについては、私が関与していないのではないかと思っている」と、また飲食店従業員の女は「発送や出品をしていたのは事実ですが、私は輸入には関わっていません」などと容疑を一部否認しているということです。 警察によりますと、3人は2024年7月ごろから2025年6月ごろまでの間に、少なくとも約230万円売り上げていたということで、警察は余罪なども含めて詳しく調べています。

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