「再犯しない自信はない」子どもへの性加害を重ねた元保育士 獄中で語った「日本版DBS」の抜け穴

性被害から子どもを守るため、性犯罪歴のある人を子どもと関わる仕事から排除する「日本版DBS」が2026年12月に始まる。 制度への期待は高まっているが、被害者を生まない仕組みとしてどれほど効果があるのかは未知数だ。 そんな疑問を突きつける存在が獄中にいる。ベビーシッターという立場を悪用し、20人もの子どもに性加害を重ねた受刑者だ。 制度創設のきっかけにもなった男性は、「再犯しない自信はない」と自らの衝動への恐怖をにじませつつ、制度の抜け穴を指摘した。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介)

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